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クリエイターエコノミー

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クリエイターエコノミーに関する記事を集めたマガジンです。
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【まとめ】クリエイターエコノミーを盛り上げる、話題のプラットフォーム7選

このnoteでは、クリエイターがマネタイズできる7つのプラットフォームを紹介しています。 ⬇︎ 主要SNSのマネタイズ機能に関する記事はこちら ⬇︎ ① Twitch ▶︎ Twitchとは? Amazonが提供するゲーム実況プラットフォーム。 ゲーム配信に加え、Eスポーツ大会、ゲーム関連のトークショーなども開催。また最近では、音楽配信プラットフォームとしても成長中。 PCやモバイルアプリ、PS4、Fire TV Stickなど様々なデバイスで配信が可能です。   ▼

クリエイターエコノミーの中産階級の構築

アメリカン・ドリームは存在するが、現実はどうなのか? * この記事は著者の了承を得た上で翻訳したものです。 オリジナル記事はこちらです: Building the Middle Class of the Creator Economy 著者: Li Jin 翻訳者: 渡辺圭祐 [読者の皆さん、こんにちは。この記事は本日『Harvard Business Review』に掲載されました。楽しんでいただけると幸いです。また、以下のコメントであなたのご意見をお聞かせください。

Netflix作品にも参加したコマ撮りアニメ作家は、なぜ“仕事への危機感”からSNSで発信を始めたのか。会社を辞めて独立するまでを聞く

『鬼滅の刃』、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズなど、人気キャラクターのフィギュアを使った二次創作のコマ撮り(ストップモーション)アニメーション動画がたびたびTwitterで話題になっています。 作者は、ゼスプリキウイのキウイブラザーズが登場するTVCMや、Netflixオリジナルシリーズ『リラックマとカオルさん』などを手がけたアニメーション作家の篠原健太さん。 今は専業クリエイターとして独立し、コマ撮りアニメーションをアップする登録者65万人超えのYouTubeチャンネ

クリエイターエコノミーへの招待

「子供は誰でも芸術家だ。問題は大人になっても、芸術家でいられるかどうかだ。」__パブロ・ピカソ 普段はTikTokクリエイターを活用したプロモーション事業を展開していて、今は新規でプロダクト開発をしているNateeという会社の代表をしています、りょーけんと言います。 最近「クリエイターエコノミー」というワードをよく耳にするようになりましたが、個人的には「Substackで1億円稼いでる!」とか「NFTで75億で売れた!」とか海外の極端な成功事例がまとめて語られているだけで