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コミックスマート、ソウゾウ、カバー、スケブなど新規16社がクリエイターエコノミー協会へ入会
クリエイターエコノミー協会に、マンガコンテンツ事業のコミックスマート株式会社、メルカリShopsの企画・開発・運営の株式会社ソウゾウ、VTuberプロダクション運営等を行うカバー株式会社、クリエイター支援事業の株式会社スケブをはじめ新規企業16社が入会。
会員企業はあわせて56社になりました。
様々な側面からクリエイターの活動を支援する企業をむかえ、さらに幅広い視点からクリエイターエコノミーの
第1回取引デジタルプラットフォーム官民協議会準備会に出席しました
クリエイターエコノミー協会は、2021年10月27日、消費者庁が開催する「取引デジタルプラットフォーム官民協議会準備会」の構成員に就任。本日第1回が開催され、出席いたしました。
第1回 概要
日時:2021年11月2日 14:00~15:00
議題:開会挨拶、事務局資料説明、各構成員コメント
詳細・内容は以下の消費者庁ページをご確認ください。
文化庁に「簡素で一元的な権利処理の在り方」に関する意見を提出しました
2021年10月14日、クリエイターエコノミー協会は、文化庁著作権課に対し「簡素で一元的な権利処理の在り方」に関するパブリックコメントを提出いたしました。
現在文化庁は、文化審議会著作権分科会基本政策小委員会において、DX時代の著作権制度・政策について幅広い検討を行っています。
多様なクリエイターの状況をふまえた著作権制度に関する方策を提案することで、クリエイターが活動しやすい社会環境の実現に
プラットフォームで個人が売買する際の特定商取引法の運用に関する消費者庁の見解について
クリエイターエコノミー協会(以下、本協会)は、消費者庁、経済産業省や議員のみなさんと協議を重ねた結果、プラットフォームが一定の条件を満たせば、その利用者は「特定商取引法に基づく表記」においてプラットフォームの住所や電話番号を記載する運用で問題がないとする見解を消費者庁から受けましたので、ご報告いたします。
これまでは個人の方がプラットフォーム上で物品やコンテンツを販売しようとしても、事業者に該当
【掲載情報】AXIS vol.213で代表理事・加藤のコメントが掲載されました
協会のミッションは、クリエイターが活動しやすい環境をつくり、活動を促進すること
AXIS vol.213で代表理事・加藤のコメントが掲載されました。(2021年09月01日 発売)
クリエイターエコノミー協会を立ち上げた背景や、つくりたい未来についてコメントしています。
ぜひご覧ください。
39社が参加しクリエイターエコノミー協会が正式設立しました
BASE株式会社、note株式会社、UUUM株式会社など、クリエイターエコノミーを推進・支援する企業が参加するクリエイターエコノミー協会(以下、本協会)は8月4日に正式設立いたしました。
7月8日の設立宣言以降、本日時点で参加企業数は39社にのぼります。会員企業一丸となり、クリエイターエコノミーの普及・促進とその活性化に向けた様々なアクションを実施していきます。
クリエイターエコノミーとはクリ